夏の自律神経はアイスが救う【熱中症 自律神経失調症 パニック障害】

おはようございます。
神戸元町の鍼灸院、摩耶はり灸院の畑綾乃です。
暑さ絶好調ですね~。
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今の季節は、家に帰るとまずシャワーをあびて、アイスを一本食べます。
食べたいとか食べたくないじゃなくて、体調のためにそう決めてるんです。
夕方の低血糖が、自律神経には一番危険だからです。

お気に入りは「あずきバー」。
箱は6本入りで、一つが小さめでちょうどいいですよ。
外を歩いて火照った体を、胃から冷ましてくれます。
あずきは食べ応えもあるから空腹感も柔らいて、イライラせずに夕飯のしたくができる。笑
何よりも血糖値が保てるから、自律神経が緊張しにくくなる、めまいや手先のしびれなんかも出にくくなる。
「甘くておいしいな〜」と脳が喜ぶから、脳内ホルモンのせいでますます自律神経も整う。
そうです、アイス一本だけの話ですけれど、自律神経にはこんなに効果があるんです。
台所で火を使うのが危険な季節の、熱中症予防にもなりますよ。
ぜひぜひ、皆さんも虫おさえのアイスを一本、どうぞ!
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