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円形脱毛症/全頭脱毛症/うす毛

2022年1月4日

円形脱毛症/全頭脱毛症/うす毛
毛根が育つ頭皮をつくる

円形脱毛になっている

自己免疫の状態も含めて体質的な要素も大きいようですが、ストレスからくる自律神経の乱れやホルモンの乱れなどが原因の全身的なものと、頭皮に大きく影響する鼻や目、耳、歯、ノド、首などの症状をケアしていくことで改善の可能性があります。

ストレス脱毛の特徴

特に円形脱毛症など一過性のものはストレスの影響で発症する場合が多く、ストレスの原因がはっきりしていてそれ自体が解消されれば脱毛症も改善されるようです。脱毛症であることがストレスになってしまった場合には症状も進行しがちで、円形が大きくなったり脱毛箇所が増えてしまったりするので、一過性の脱毛症は改善されることを知って安心していただくことが大切です。そして、症状を引き起こすきっかけになってしまったストレスそのものの解消に取り組むことも大切だと思っています。ストレスと向き合えない状態が続くと、鍼灸治療で脱毛症がいったん回復してもまた再発することがとても多いからです。

髪にブラシをかけると抜毛をしている

うす毛の場合には、年齢や遺伝素因が大きく影響しますので改善が難しいと言われます。しかしながら、うす毛の原因としてストレスからの自律神経の緊張が大きく絡んでいる場合は、鍼灸治療でしっかり体の基礎を整えることで頭髪の改善がみられることも、実際にはよくあります。

顔周辺の症状を見逃さない 鼻・目・耳・ノド・歯・首など

ストレス以外に、頭皮の毛根状態に影響するいくつかの症状をケアしていくことが大切です。慢性的な鼻炎や副鼻腔炎、目の疾患、めまいや中耳炎など耳の疾患、ノドの炎症や扁桃腺炎、虫歯や歯肉炎などの口腔内疾患、首まわりの筋肉のコリなどを診ていきます。首から上の痛みやつらさは反射的に頭皮の皮下にある筋膜(頭は薄い筋膜で覆われています)を緊張させます。そして筋膜が持続的につっぱると頭皮につながる血流を阻害することになります。頭皮の血流が不充分になると健康な毛根が生まれにくくなるからです。これらの顔周辺の症状を緩和させることは頭皮の状態を健康に保つ大切なポイントです。

内臓が頭皮をつくる

内臓の全体図

頭皮も皮膚の一部であり、内臓の力が低下すると健康な皮膚が作られにくくなります。特に自己免疫に関係する腸や肝臓をケアすることは強い頭皮を生み出す上でポイントになります。自律神経を整えることも全ての内臓の機能改善につながるのでとても重要です。

頭皮に針をするとどうなるの?

特に毛根が弱くなっている頭皮は毛細血管や毛細リンパ管の状態がスムーズでなく、むくんだようにフカフカと柔らかくなっている、もしくはカチカチにつっぱっています。どちらも頭皮の環境不良と言えます。細い針やローラー針の刺激は血管壁につながる自律神経に働きかけて血管を拡張させ、血流をうながします。同時にリンパ管を開くことで不要物の含まれる余分なリンパ液を排除し、むくみを解消します。頭皮に栄養をたっぷり送り込むことで健康な毛根が育つ環境を整えていきます

「頭に針をして大丈夫ですか?」と心配される方がいらっしゃいますが大丈夫です。頭は硬い頭蓋骨で覆われているため、針が脳の中に入ることは解剖学的にありえませんのでご安心ください。むしろ頭にはたくさんの良いツボが存在しています。頭皮の軽い刺激で自律神経も整いやすくなり、脳内モルヒネが全身をリラックスさせてくれます。頭皮の針灸刺激は、カラダ全体を元気にしてくれる効果もあるのです。

針灸は体質改善により脱毛症を根本から改善します!

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Posted by mayaharikyu