パニックないけど自律神経は弱い【自律神経失調症 パニック障害】

おはようございます。
神戸元町の鍼灸院、摩耶はり灸院の畑綾乃です。
今日は神戸市中央区も雪がチラつくみたいなんで、足元要注意ですね。
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パニック障害についてちゃんと知られていないのか、パニックのことをよく質問されるので、自分のこともまじえて書きますね。
パニック障害、パニック症は簡単に言うと「自律神経の過緊張による発作」なんで、原因は自律神経にあります。
自律神経の症状が、一度に(発作的に)起こると、パニックと呼びます。
例えば発汗、過呼吸、動悸、めまいや吐き気など、このうちいくつかか、全てが同時に起こることがあります。
私ももう何年もでてないけれど、若い頃に自律神経が失調してメニエール(回転性めまい)になったときはパニック発作もしょっちゅうでていました。
呼吸がしにくくなって、クラ~っとめまいがして、ムカムカして何もできなくなったり。
心臓がドンドンして、フラフラして動けなくなったり、そういう発作がありました。
脳が大きなストレスや不安などを感じると、自律神経がひどく緊張するんで、こういう症状がいっぺんに起こったりするんです。
「もうこれ以上ダメよ」という体の合図だからです。
そこから逃げて、自分を休めてちょうだい、というサインなんです。
そして今、パニック発作を解消してからも、軽い自律神経症状はたまにでるんです。
今でもあまりにしんどいストレスを感じると、脈が早くなって動悸がしたり、夜が眠れなくなります。
自律神経の緊張がひどくなるからです。
パニックがでるほどではないけれど、自律神経弱子(よわこ)なんです。
そして、自律神経は脳と体をつなぐ神経なので、脳と体の両方が充実していると、自律神経は暴走せずに順調に働いてくれます。
日々機嫌よく生活して、体もムリせずにやっていれば、私の自律神経はOKなんです。
弱子の自律神経は、自分の生き様のバロメーターそのものです。
自律神経は神経なんで、筋肉と違って鍛えることはできません。
自律神経を上手に働かせるのは、それがつなぐ脳(心)と、体のそれぞれを健やかに保つこと。
それしかないんですよ。




















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