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皮膚が疲れを教えてくれる【自律神経失調症 パニック障害】

自律神経失調症パニック障害

おはようございます。

神戸元町の鍼灸院、摩耶はり灸院の畑綾乃です。

お盆も過ぎたというのに、まだまだ暑さは厳しいばかりです。

 ***

顔の左、ほっぺとおでこにデキモノができました。

更年期も過ぎたこの歳になって、いくつかのデキモノがまとまってできて、まず疑うのは「帯状疱疹」です。

若い子のようにニキビもできませんし、そこまで皮脂もありません。

ホルモンのバランスで顔に吹き出物ができることもありませんし、そもそもエストロゲンもでていません。

デキモノができたら頭に浮かべるのは帯状疱疹ですよ。

痛みがひどくなって広がってきたら、皮膚科に直行しましょう。

私の場合は、すぐに枯れて治ったので、ただのデキモノだったみたいです。

でも次は、左の瞼にプツ゚っと小さいデキモノができて、左の歯茎に口内炎ができました。

こうやって、皮膚や粘膜にデキモノができ続けるには原因があります。

疲れているよ、と教えてくれているんです。

そうです、暑さ疲れと、母の世話疲れも少しあるな。

ちょっと寝不足も続いています。

今夜あたりは早く寝るとしよう。

実はDVDをお借りする機会がありまして、今更ながら「チャングム」をみています。

宮廷料理や、針治療もでてくるので、とても楽しい。

でもほどほどにしないと、ですね。

ちなみに一気見はしません、できません。

毎晩一話ずつ、チマチマみています。

Posted by mayaharikyu