涼しいところで運動を【熱中症 自律神経失調症 パニック障害】

おはようございます。
神戸元町の鍼灸院、摩耶はり灸院の畑綾乃です。
梅雨が明けたかな?
気温は高いけれど、湿度は低めです。
***
休みの日は、小一時間ほど近くの山を登っていたのですが、もうダメですね。
熱中症になりそうなので、涼しくなるまでやめます。
代わりに涼しいところで運動しよう。
暑くなってきたら、これ鉄則ですね。
涼しいところで運動。
仕事場の近くのカーブスに通っているのですが、山を歩けないこの季節は、休みの日でも家から電車に乗ってカーブスに来ています。
(カーブスでは、30分のマシーンとストレッチをめちゃくちゃ涼しいフロアでやっています)
電車は片道15分ですし、平日なんで空いてるし、涼しいし、快適です。
変なところに行くより元町まできて、カーブスで体動かして、買い物でもして帰った方が、気楽で楽しい~。
とにかく暑いところでむやみに運動するのは危険ですね。
エアコンのきいたショッピングモールでウォーキング代わりにウロウロするとか。
涼しい家でラジオ体操をするとか。
この時期だけでもジムに通って体を動かすとか。
***
もちろん、運動が自律神経に良いとされるのは、自律神経がある程度しっかりしてきた人のことです。
もしくは、自律神経を崩さないように、予防として運動をする人。
自律神経症状がでている人は、むやみな運動は逆効果なんで、体も休ませてください。
元気になれば、また体も動かせるのでね。
この順番を間違えると、自律神経がちっとも立ち直ってこないので、気をつけてくださいね。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません