
おはようございます。
神戸元町三宮の鍼灸院、摩耶はり灸院の畑綾乃です。
ホットコーヒーがおいしいです。
この調子で秋になってほしい。
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「体の悪いところはなんでも、早くみつけた方がいい」と信じて疑わない方がたまにいらっしゃいます。
早期発見、予防が大事。
分かる、分かるけれど、全てその通りとは言い切れない理由があるんです。
体のちょっとした変化、例えば痛みなどに気づくのって、度が過ぎると過敏になるんです。
もちろん、出血したり腫れてきたり、あきらかに分かる痛みの元があれば、早急に処置する必要があります。
でも日常生活の中で、ちょっと足が痛かったり、肩が痛かったり、頭痛が軽くしたりなんかは、よくあることですし、誰でもあります。
そのうちに勝手に治る痛みはいくらでもあります。
勝手に治るのは、体の自然な治癒力です。
その体に備わっている治癒力を、邪魔してはいけません。
治癒力が減ってしまうからです。
そして、痛み一つ一つを拾って、なんとかしないとと反応していると、体が小さな小さな痛みでさえも感じる、脳で確認してしまうようになるんです。
だから、様子をみる、ということも有りなんです。
ここでコツがあるのですが、ほっておくことが不安で心配なときは、軽い手当をして様子をみるのが良いと思います。
湿布を貼って様子をみる。
温めて様子をみる。
軽い痛み止めを飲んで様子をみる。
などです。
私は鍼灸師なので、ローラー鍼をして様子をみる、円皮針を貼って様子をみる、針をして様子をみる、というのもあります。
本当に急な手当てを要するものは、これはマズいと脳も体も教えてくれるものです。
自分の体、健康のことに無関心すぎて、どんなに痛くてもしんどくても病院にも行かないし、なにもしたがらない人もいらっしゃいます。
その人それぞれの考え方があるので自由だと思います。
でも、自分の健康づくりに熱心な人が、熱心なあまりに過敏症という病を作ってしまっている側面もあります。
悪くなる前に前もって、という健康づくりもほどほどがいいですね。



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