夏は家事を楽にしよう~火を使うのは1品【自律神経失調症 パニック障害を克服するコツ】
おはようございます。
神戸元町の鍼灸院、摩耶はり灸院の畑綾乃です。
朝から暑すぎて、なかなか厳しいですね。
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忙しくて自律神経が過敏になると、熱中症にもなりやすい。
家事をできるだけ楽にして、シンプルに生活したいものです。
暑いときの料理、本当に大変ですよね。
私も去年の夏に2回ほど軽い熱中症っぽくなりましたが、どちらも台所で火を使っているときでした。
夏の料理、決めていることは「火を使うのは1回だけ」です。
ジャーーーっと炒めるのだけ。
あとは、切るだけ、とか。
和えるだけ、とか。
チンするだけ、とか。
これすると、メニューも自然と決まってくるので、もうあれこれ迷わなくていいです。
だから、気持ちも楽です。
がんばって品数増やして、お腹いっぱい食べ過ぎちゃうこともないので、胃腸も楽です。
ちなみに、昨日はオクラと厚揚げとトマトを炒めたものに、鶏の手羽先チンして、納豆に大根おろし入れたものと、チンしたご飯。
今夜は、ナスと豚肉を炒めたものに、ちくわ切って、納豆に卵入れたものと、チンしたご飯。
まあこんな感じです。
料理あまり得意じゃないんですよ。
私、目分量がヘタなんです。
何十年も料理してるのになんで?
だいたい分かるでしょ?と言われるんですけど、目分量だと薄いか濃いか、味がおかしくなる。
「適当に味付けする」というのも苦手です。
適当に、ができない。
センスが無いのか、頭が固いのか、不器用なのか、なんなんでしょうか。
だから「ちゃっちゃと適当に料理できる」ようになるのが、三十年ずっと目標です。
いつかそういうお婆ちゃんになりたいです。
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