
おはようございます。
神戸元町の鍼灸院、摩耶はり灸院の畑綾乃です。
昼からは雨がポツポツするそうで、少し乾燥がラクになるかな。
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3月は様々な変化の月。
自分のことだけじゃなく、家族の変化も自分のことと同じこと。
卒業、入社、職場移動、引越など、色々ありますね。
スケジュールが忙しいということは、脳が忙しいということです。
「あれこれ考えていると、なんだか息苦しくて」
と来られた患者さん。
脳が忙しくなると、自律神経も緊張しがちになります。
呼吸が浅く感じているうちはまだ大丈夫ですが、胸がつかえてゲップが続く、空気を飲むような感じになると、これは軽い過呼吸です。
過呼吸は自律神経症状の代表みたいなもの。
甘い物を食べて昼寝をするとか、半日だけ全てを棚上げして過ごすなど、まず休息を優先することです。
血糖値が下がっているときも過呼吸になりやすいので、ちょこちょこ好きな食べ物を口に入れて胃を空っぽにしない方がいいです。
お腹に空気がたまる感じがするので、胃腸が悪いのかと勘違いされる方も多いです。
それは膨満感ではなくて、自律神経の緊張で呼吸が乱れているんです。
針灸などで自律神経がゆるむと、息がしやすくなります。
背中の筋肉もゆるめて、胸が開きやすくなって横隔膜も下がりやすくなるので、呼吸がらくになります。
無理をしがちなこの季節、過呼吸のこと覚えておいてください。



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