全ての画面を目にやさしくしよう【自律神経失調症 パニック障害を克服するコツ】
おはようございます。
神戸元町の鍼灸院、摩耶はり灸院の畑綾乃です。
山の方が曇っているので、サッと雨が降って気温が下がると嬉しいんですけどね~。
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今日は目のこと、目の液晶疲れ、まぶしさについてです。
我が家では、テレビの明るさを調節して、かなり暗くしています。
家族も暗めの画面に慣れているので、たまに外でテレビをみることがあると、あまりの明るさにビックリします。
「目が痛いわ~」となります。
最近、目のためにやってすごく良かったことがあるんです。
このブログを書いたりするパソコンのディスプレイ設定を「夜間モード」にすること。
24時間いつでも「夜間モード」にすると、画面のブルーライトがおさえられて、少し茶色っぽい画面になるんですけれど、これがすごく目がラクです。
それと、スマホの画面表示を「ナイトシフト」にしました。
これも、寝る前の数時間だけじゃなくて、24時間いつでも「ナイトシフト」
画面は少し茶色くなるけれど、ブルーライトがカットされます。
とにかく画面を全て目にやさしいモードにしたんです。
そして、百円ショップで買った老眼鏡はぜんぶ「ブルーライトカット付き」です。
目の寿命は50年だそうで、それ以降は少しずつ悪くなる。
自分でできることはやって、大事にしていきたいですね。
追記:過去記事の絵文字が大きく表示されてしまう不具合が生じていて、原因確認中です。しばらく見にくくて申し訳ありません。
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