映画を観だして改めて思ったこと
おはようございます。
数年ぶりに、シネリーブル神戸のメンバーズ会員(TCG会員)になりました。
いつでも映画が、1,300円でみられます。
休診日の月火は、映画館もすいていることも多いし、ちゃんと用心して、そろそろ映画館くらいは行こうと。
3本ほど映画をみたんですけど、ちょっと考えちゃいました。
内容がシリアス、ストーリーが暗い、難しい、のはあかん。
以前はどんな映画も楽しめたんですけど、更年期以降は、なんだか、そういうのが辛くなっちゃって。
いい映画だというのは分かるんですけど、観た後にしんどくなるんです。
映画見て家に帰ったときに、家族から「どうやった?」って聞かれて、「楽しかったわ~」とか、「良かったわ~」がいい。
「う~ん、どうなんだろ・・・」っていうのは、やめたい。
当面は、ワクワクするような映画を選ぶことにします。
***
ちなみに観た映画は、
『ゴヤの名画と優しい泥棒』、これは楽しくて良かった。
『英雄の証明』、ある男の人生が転落していく話。
『金の糸』、ロシアの隣国ジョージアの、老いた女流作家の話。
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