
おはようございます。
神戸元町三宮の鍼灸院、摩耶はり灸院の畑綾乃です。
やっと神戸も晴れて、秋の空です。
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うちの患者さんたちに多い、突発性難聴をきっかけに始まった耳づまりや耳鳴り、めまいの症状。
これらは耳の粘膜にわずかな炎症が残っているのが原因です。
突発性難聴の後遺症にあたり、鍼灸や漢方で手当てを続けることも多いです。
突発性難聴は片側から始まることが多いですが(まれに両耳もあります)、例えば左の耳の聴力が落ちてしまったとする。
そして、左の耳に耳鳴りが残ったりします。
その場合、聴力が保たれている右耳はなんともなかったりするんです。
それでも鍼灸では左も右も、耳の血流を良くする刺激をします。
良い方も耳も手当しておくべきなんです。
それは、ストレスや自律神経から難聴などを患ってしまう人が、左の耳は悪くて、右の耳はとても良い、ということにはならないんです。
良い方の右耳も、いずれは老化などで粘膜も弱っていく可能性が高い。
耳の左右差はあっても、どっちも弱いものですし、どっちも難聴に向かってしまうものなんです。
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先日も、左の耳を15年前に患って、今度は右の聴力が落ちてきて、耳のこもり感がとれないという方がいらっしゃいました。
原因は加齢もありますが、ここ半年ほどお仕事が忙しく、ご家族のことなどで頭がいっぱいで、脳も体もとても疲れている。
右の耳の調子の悪さは、自律神経がキャパオーバーしているサインです。
良い方の耳も、ちゃんと手当てしておかないと、いずれ聴こえなくなるかもしれません。
今まで突発性難聴やメニエールを一度でも経験したことがある人は、両方の耳を守るために、継続的な手入れが必要だと思います。
ローラー鍼を使った自分でできる予防をお勧めします。
メニエール経験者の私も毎日ローラー鍼でツボ刺激をしていますよ。



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