
おはようございます。
神戸元町の鍼灸院、摩耶はり灸院の畑綾乃です。
朝から気持ちいい、一番好きな季節です。
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前回のめまいの原因の続きのような話になります。
めまいのような自律神経の緊張からくる症状は、原因をあるていど引き算して、自律神経のキャパを超えにくいように生活する。
あとは手放す、というのが大事なんです。
やることやったら、ほっておく。
そういう意識で生活を続ける。
これは、ほっておいて大丈夫、めまいは100%でません、という意味ではないです。
そうではないけれど、いつまでも症状に向き合っていると、症状そのものがストレスになってしまって自律神経の緊張がとれなくなるから、治りにくくなるんです。
だから、最初はまたクラッとしたり、フワフワしたり、そういうときも時々あります。
でも「あ~きたきた、はいはい」と思っておくことです。
自律神経が過敏になっているので、この神経の興奮をとるのは少し時間がかかるものなんです。
だからイチイチ反応しない、せめて脳は過敏にならす、過剰反応せずに、冷静にいること。
それができれば、自律神経の緊張は自然にとれて、自律神経のキャパは広がっていきます。
自律神経が回復すると内耳の血流も良くなるんで、めまいも治まっていくんですよ。
ここが、よくある普通の病気と、自律神経が絡む自律神経症状、つまりめまいとか、動悸とか、過呼吸とか、発汗とか、それが発作的に起こるパニック症状とか、そういうものとの違いです。
治し方にコツがあるんで、知っておいてほしいです。
だから、どちらかと言うと楽観的な人の方が自律神経症状がでても早く治りやすい。
ほっとくとか、気にしないようにするのが得意な人が、早く良くなります。
ローラー鍼など手当てをある程度したら、あとはなるようになる、そういう気持ちでいるといいです。



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