自律神経の症状がでやすい【自律神経失調症 パニック障害 メニエール】

おはようございます。
神戸元町の鍼灸院、摩耶はり灸院の畑綾乃です。
夜中の雨がたいしたことなくて、花粉を洗い流すほどではなかったみたいです。涙
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自分の症状も含めて、自律神経の症状を20年近くみてきて思うことです。
自律神経の症状がでやすい人は、全員ではないですけれど、だいたい2つに分かれているんじゃないかと思います。
一つは、思考の軸を自分以外のことに置き過ぎて、自分のことを大切にできなかった人。
つまり、自分以外の人に一生懸命尽くしたり、自分の周りの人たちの思いをくみ取ることに時間を使ってきた人。
こういう生活をしていると、思考がたくさんの価値観に振られ続けてしまうので、脳の疲労が進みます。
脳のストレスホルモンも出やすくなって、自律神経の過敏性が高くなり、自律神経の症状が出やすくなります。
もう一つは、全く真逆のことですけれど、自分の声を聴き過ぎてきた人。
自分を大事に大事にやってきた人は、自分がどう感じるか、どう思うかにとても敏感になります。
感覚が過敏になればなるほどそれを処理する脳は疲労します。
脳のストレスホルモンも増えれば、自律神経の過敏性はもっと高くなって自律神経の症状につながりやすくなります。
こういうことを考えていくと、自分以外の人を軸にやり過ぎてもしんどくなる、自分に軸を置き過ぎてもしんどくなる。
人は社会性のある動物ですから、自分と人とのバランスの中で、良い加減のところをやっていく、ということなんだろうと思います。
そういう意味で、情報だらけの今の世の中は、際限がなくなりやすいですね。
人のことはいくらでも耳に入ってくるし、自分のこともいくらでも追及できる。
なんでも適当にやる、良い加減でやるというのも、なかなか難しい時代になったのかな~。
なかなか器用にはいきませんね。
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