自律神経弱子の熱中症対策【熱中症 自律神経失調症 パニック障害】
おはようございます。
神戸元町の鍼灸院、摩耶はり灸院の畑綾乃です。
雨に向かっているので湿度がすごいですね、75％あります。
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いよいよ、夏がきてしまいました。（梅雨？なのかな？）
四の五の言わず、しっかり暑さ対策を徹底しなければなりません。
自律神経弱子は、熱中症にもなりやすい。
なぜなら、熱中症とは、暑さが原因の自律神経症状そのものだからです。
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ネッククーラー３本を家と仕事場の冷蔵庫で冷やし、通勤往復と料理のときにつけています。
夕方の虫押さえ（低血糖対策です）にアイスも買って、冷凍庫にスタンバイしたので、家に帰って夕飯づくりの前に１本食べます。
エアコンと扇風機２台はいつでもフル稼働できるように準備しました。
カバンには、ミニうちわ（扇子は手首が痛くなるので苦手です）、ハンディファン、サングラス、飲み物、ラムネ（低血糖対策）、薄いカーディガン。
そして最強の味方は、強力に日差しをカットしてくれる日傘です。
もうすっかり真夏の装いですけれど、これでいいんです。
自律神経は、今が一番しんどい。
段々暑くなっていく、この変化がしんどいんです。
体がびっくりしますもんね。
ちゃんと準備しとけば、安心ですよ。