夏のお助けアイテム～赤い目薬【自律神経失調症 パニック障害を克服するコツ】
おはようございます。
神戸元町の鍼灸院、摩耶はり灸院の畑綾乃です。
暑すぎなのか、県庁前は誰もいません（汗）
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日差しが本当にきついですね。
サングラスと日傘でカバーはしているけれど、どんな季節よりも夏に目がショボショボします。
老眼も進んでいるので、目の違和感がひどくなってきました。
患者さんに勧められたビタミン入りの赤い目薬で、少しラクになります。
目薬も使い過ぎはダメですけれど、しんどいときだけ差すなら大丈夫。
(基本的には、自分の涙に含まれる殺菌力や免疫力で、目を守っていくのが理想です)
毎年夏になると、赤い目薬を買っているな～。
ひと夏で１本を使い切って、終わりです。
母が緑内なので、私も定期的に目は診てもらうことにしなくちゃ。
弱いところは似ますしね。
（これを遺伝とか素因とか言ったりします）
ちなみに三半規管（耳）が弱いのは、父に似ました。
仕方ないことですね、こればっかりは。
夏は、内耳のツボだけじゃなくて、目のツボもローラー針をコロコロすることにしよう。
追記：過去記事の絵文字が大きく表示されてしまう不具合が生じていて、原因確認中です。しばらく見にくくて申し訳ありません。