
おはようございます。
神戸元町の鍼灸院、摩耶はり灸院の畑綾乃です。
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花粉症歴45年、小学生のときから花粉症です。
まだ花粉症という名前が無い頃からアレルギーでてました。
今年はけっこう花粉症のこときかれるから、苦しんでる人はぜひ読んでほしいです。
実は妹も3年くらい前から怪しかったんだけど、とうとう花粉症を認めたわ、妹のコップもあふれちゃったんですね。
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私が服用しているお薬は2種類で、ビラノアとモンテルカストです。
どちらも眠くなりにくく、別々の作用でアレルギーを抑えてくれるものです。
同じ効き方するものを重ねて飲んでも、眠気や渇きなどの副作用は増しても、効果はイマイチです。
花粉症のお薬は作用の仕方で4つくらいのグループに分けられるので、違う作用のものを組み合わせて服用するといいです。
ドクターはもちろんそう処方してくれると思いますが、出されたものを飲むだけじゃなくて、自分でも知っておくといいですよ。(詳しい作用機序を知りたい人は検索で確認してください)
服用をいつ始めるか、これ意外と大事で最初にアレルギーが暴露しちゃうとなかなか治まらないんですよ。
私は神戸震災の日、1月17日から服用を始めるようにしてる、毎年忘れないように。(重症だから早い!)
ちなみに私は家の近所の内科で処方してもらっています、理由は耳鼻科は激混みだから。
花粉症は耳鼻咽喉が荒れるけれど、純粋にアレルギーなんで耳鼻科にこだわることないと思ってるんです。
内科でも大抵きちんと対応してもらえますよ。(処方薬はそんなに毎年変わらないですし)
あと、処方薬とは別に意外と活躍するのが、漢方の小青竜湯(ショウセイリュウトウ =ツムラ19番)です。
これも内科で処方してもらっていて、最近は内科でも耳鼻科でも出来合いの漢方は扱ってくれます。
小青竜湯(ショウセイリュウトウ)はちょっと酸っぱくて美味しくはないけれど、全く眠くならないし、飲んで2~3時間は気道(鼻やのど)がスッキリ保てます。(私の場合ね)
「今日は花粉が多くてかなわん!」なんて日は、朝起きたとき、仕事の前、家帰ったときなど飲みますね。
漢方にはめずらしい、即効性のある小青竜湯ですよ。
あっ、でもこれは、処方薬を飲んでいること前提です!
私のような重症花粉症は、小青竜湯だけで症状が抑えられることは残念ながらありませんので、ちゃんとお薬飲んでアレルギー反応を最小限にした上での漢方です。
お薬については以上です。
次回は鼻スプレーとか目薬について書きますね。(3回で終わる予定)



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