
おはようございます。
神戸元町の鍼灸院、摩耶はり灸院の畑綾乃です。
3月も半ばに入ってきたのに、思ったより寒くなってびっくりですね。
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花粉症、スギがピークですし、ヒノキもこれから待っています。
(昔からかなり重症なので、そろそろ根本治療の舌下免疫療法をやらなあかんかな~と思っています)
「針灸で花粉症は治りませんか?」とよくきかれるんですが、まず無理なんです。
花粉を受け入れる体を整えることは、免疫の働きをスムーズにして症状の発現を遅らせたり、内臓の働きを良くしてお薬の効きを良くしたり、予防的な効果はあっても、そこまでです。
花粉症が治るのとは違う。
針灸などの刺激療法からのアレルギーの体質改善には、遺伝子レベルを超えるような膨大な時間と刺激量が必要です。
成長とともに花粉症が治ったとか、出産して花粉症が治ったとか、閉経して花粉が治ったとか、そういうホルモン変化からの体質変化の方がよっぽど現実にあり得ます。
最近はなんと言っても、お薬が良くなっている。
様々な作用で効果を発揮して、眠気や渇きなどの副作用も少なく、胃腸など内臓にも負担がかかりにくい花粉症のお薬がどんどん開発されていっています。
だからお薬に助けてもらおう。
花粉タンパク質に過敏になってしまった私の体をコントロールしてくれるお薬、本当に有難い。
2月~4月の3か月間、けっして短くはありませんが、毎年この季節をこうやってなんとか過ごしています。
まだ花粉症について書きたいことが出てきたので、次回に追記しますね。



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