
おはようございます。
神戸元町の鍼灸院、摩耶はり灸院の畑綾乃です。
花粉も減ってきて、気持ちのいい朝です!
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最近やっと、母のストレスが減りました。
要因はいくつかありますが、一番大きかったのは、私が年末に少し体調を崩して、その原因が母にもあることを話してからなんです。
2年前に父が亡くなってから、同じマンションに住む私はなんやかんやと母のことに付き合ってきました。
特に昨年6月に母が股関節の手術をしてからは、動けない母の手となり足となり、やってきたつもり。
うちの母、とにかくクセが強い、気が強い。
言うことが二転三転するので、小さいことから大きなことまで振り回されるんです。
そして昨年のクリスマス、母がギックリ腰で救急車を呼び、大晦日に母の部屋のガス給湯器が壊れて湯が使えなくなり母がパニックになり、とうとう私が正月に寝込んでしまいました。
めまいこそ大丈夫でしたけど、動悸はひどいし、もしかしたらメニエール再発するかも・・・と嫌な予感がしていた。
もうあかんと思って弟にヘルプして週一で母のところに来てもらうことにしたんです。
はっきり言って、週に一度、仕事の帰りに寄ってもらっても、大したことはできないもんですね。(惣菜買ってくるくらい)
息子だから母はなんだか遠慮しますしね、娘にはあれだけズケズケ言うのに。
弟に足の爪切らせたり、鼻毛切りの掃除させたりはしないですよね、そういうのはやらせない。
でもね、週に一度でも来てくれたら私の気がらく。
その日はおそらく母から電話もないし、気にしなくていい。
3人子供がいるのに、私だけこき使われている感が薄まる、ちょっとはしんどさを分かってもらえてる感がある。
そして、急に弟が来るようになってびっくり嬉しがっている母に話したんですよ。
私がキャパオーバーで体調を崩して弟に相談したことを。
母は、すごく健康志向が強い人で、自分の健康はもちろん、子や孫の体調管理、つまり食事や運動についてとてもうるさいんです。
「ちゃんとご飯食べてるの?歩いてるの?」が挨拶がわりどころか、そういう話ばかりしたがって、挙句の果てに「もっと外食を減らしなさい、オーガニックにしなさい、階段を使いなさい」とうるさく言う。
家族はそんな母にうんざりすることも多い。
そんな人なんで「自分のせいで家族の誰かが体調が悪くなる」というのがかなり堪えたようです。
母親=自分のせいで娘が体調が悪くなる、この構造が許せない。
これはあかんと思ったらしく、びっくりするくらい大人しくなりました。
母の意外な弱点が分かったわ。
いつまでこれが続くか分かりませんが、でもこれからは、何かあれば「私が体調を崩す」というカードをしっかり出していこう。
それは嘘偽りのない事実なのだし、正直今回ももっと早くSOS出せばよかったな。



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