自律神経失調症パニック障害

体力の多い少ないは自律神経で決まる【自律神経失調症 パニック障害】

摩耶はり灸院の周辺

おはようございます。

神戸元町三宮の鍼灸院、摩耶はり灸院の畑綾乃です。

雨が少し降り出しました、蒸し暑くなりそうですね。

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患者さんから「体力ってどうしたら増えますか?」と聞かれることがあります。

きっと、体力が少ない、体力不足でやりたいことがやり切れない、そう感じている患者さんが多いからだと思う。

私も以前は「もっと体力あったらな〜すぐにしんどくならない体になりたい」って思っていたんですよ。

「体力は生まれたときに決まっている」と言われたりしますけど。

はっきり言いますけれど、体力は自律神経のキャパなんです。

他の要素もありますから、その話をこれからしますけれど、結局は、

体力 = 自律神経力 です。

自律神経は脳と体をつなぐ神経です。

だから、自律神経が調子よく働いているということは、脳も体もそこそこ機嫌よくやっている、という状態で、体力もそこそこ増えるんです。

脳や体が忙しくなりすぎていっぱいいっぱいになると、ストレスホルモンが脳や副腎皮質から放出されて、自律神経が過緊張し始めて疲れやすくなる、体力が落ちるということなんです。

脳と体の自己管理をすることで、自律神経の症状がでないような状態をつくっていくこと、これが体力維持の基本になります。

体力を、筋力や気力と思っている人も多いと思うのですけれど、そこは体力の一部だと思うのです。

筋力は、体力をフォローしてくれます。

動きたいときにパッと体が動く、そこのスーパーまで歩いて往復することは平気、こういうことは筋力がついてる人は苦になりにくいので、やれることが増えますね。

気力は、体力があってのもののようです。

気力が沸かないから体力をつけたい、という人も多いからです。

体力とは、自律神経力。

いつもすごく元気な人っていますよね。

年齢が上がっても、疲れることを知らないように、いくつかのことを掛け持ちしながら楽しそうに動きまくっている人。

そういう人は、間違いなく自律神経が強い人。

そして、年齢とともに自律神経が少しずつ弱くなっていくのに伴って、体力も減っていくものなんだと思います。

自分の自律神経、最大限に活かすためにどんな生活をしたらいいのか、私もずっとそういうことを考えながら鍼灸をやっています。

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