
おはようございます。
神戸元町三宮の鍼灸院、摩耶はり灸院の畑綾乃です。
今朝は湿度も低めで秋のような空です、こんな日もあるんですね。
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こないだの台風以来、めまいの人が増えています。
気圧の乱高下にプラスして気温が上がってきている、湿度の不快感も高い、この辺りが原因です。
昨日も患者さんと話しをしていたんですけれど、昔は気象病とか天気痛なんて言葉は無かったですね。
同じような症状はあったんですけれど、圧倒的に少なかった、と思う。
そして、これからは気象病が減ることはないんじゃないかと思っています。
それは、気候変動が激しくなっているというのも一つはあると思うんですが、たぶんそういう問題だけじゃない。
一番大きいのは、その気候変動、気圧の変動、気温の変動なんかを受ける自律神経の問題です。
ヒトの自律神経の過敏さが増している限り、気候要因に体は振られやすくなる、そういう人が多くなっている。
特に日本人気質というか、世間とか常識とか、見えないものに配慮しがちな文化があると、脳のアンテナは多くなる、脳は忙しくなります。
それに伴って自律神経の過敏度は上がっていく、ちょっとしたことでも神経が振れるようになる。
そういう脳の使い方をしている限りは、自律神経は落ち着きにくいです。
情報を減らしたほうがいい、気にしない、配慮なんてしなくていい、分かってはいるけれど、今の社会ではそれもなかなか難しい。
とにもかくにも、今週末あたりで梅雨が終わり、暑い夏がやってくる。
暑いのは暑いでしんどいですが、自律神経も暑さに慣れてくると、めまいや頭痛も減っていきます。
まずは今週、ぼちぼち乗り切ろう。



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