
おはようございます。
神戸元町三宮の鍼灸院、摩耶はり灸院の畑綾乃です。
今朝は薄曇り、少し気温もやさしく、汗も少なめです、ありがた~い。
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先日、10年ぶりに耳鼻科で聴力を計りました。
歳並みに高音域は少し下がっていますが、それ以外は20dbを保っているので正常範囲内でした。
左耳の方が8千Hz(高音域)の下がりが大きくて、メニエールになったときから三半規管も左が弱いので、私は左の内耳そのものの粘膜が弱いということがはっきりしました。
メニエールになっても聴力は保たれていたのですが、更年期を過ぎて内耳の蝸牛(音をひろう有毛細胞がある場所)にも弱さが広がってきた、というところだと思います。
難聴とか、めまい・メニエールとか名前は色々ついていますが、みんな耳の病気です。
耳のどこの粘膜が炎症したか、弱ってしまったか、の違いなんです。
蝸牛(うずまき管)が弱れば難聴、三半規管周辺が弱ればめまい、中耳や耳管あたりは耳づまりや耳鳴り、外耳炎でも耳鳴りや閉塞感は起こります。
そのいくつかが合わさることも多いです。
聴力を計測して蝸牛のダメージを確認することはできますが、それは耳の一部のことで、耳はそれ以外のスケールがほとんどないので、耳鳴りやめまいの辛さは計りようがありません。
(めまいの検査は、めまいをわざと起こして確認するものなので、あれほど酷な検査はないですし、やるべきではないと思っています)
耳の症状は、聴力以外は自覚を申告するものなので、周囲から辛さが分かりにくいのも特徴ですね。
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父が晩年は聴こえが悪く、めまいも頻発していたので、私もそれくらいの歳になるとそうなるのかな、と思っています。
耳に負担のかかることはやらない、ローラー針もして、できる予防はしておこうと思います。
それ以上のことは遺伝素因には逆らえないので、なるようになるでしょう。
聴力をフォローしてくれる補聴器は進化しているので少し安心です。
平衡感覚の弱さは運動器系の脳に影響するという話もあるので、パーキンソンなどになりやすいのかな、と思っています。
10年ぶりに聴力を計ってみて、自分の耳の将来を考えるきっかけになりました。
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8月12~13日はお休みを頂きます。
次回のブログは14日(金)になりますので、読んで頂けると嬉しいです。



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