
おはようございます。
神戸元町の鍼灸院、摩耶はり灸院の畑綾乃です。
気持ちのいいお天気、元町~県庁前はすでに人が多いです。
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夏にパニック症状が再発した患者さんがいらっしゃいます。
原因はいくつかありますが、職場が変わってストレスが増えたのと、暑さが大きかったと思われる。
何年も調子が良かったので、久しぶりにめまいとパニック発作がでて、かなりショックを受けられていました。
辛いですけれど、でも大丈夫。
まずは、一度自律神経症状がでてしまったら、出ないような生活に切り替えることです。
(パニック症状は、自律神経症状がいくつか同時に発作性に起こるもので、原因は自律神経の過緊張です)
自律神経が過緊張へ振り切らないように、自分の自律神経のキャパ内で生活する。
やることを減らして、フラットでシンプルな生活に切り替える。
睡眠時間をしっかり確保して、自律神経の過敏性をとっていく。
脳は睡眠中も働いていますがオフラインの状態であって、つまり自律神経は生命維持にかかわるバイタルな動きだけをキープして、外界からの刺激に反応する神経の反射性はグッと低くなるので、自律神経は充電モードになります。
しっかり睡眠をとった後は、自律神経は軽くリセットされた状態になるのです。
ただし、一度過敏になった自律神経を抑え込むのには時間がかかります。
生活の中で、自律神経を何度も何度もリセットして、過敏性を抑制していくのです。
しんどいけれど、何かのせいにしては良くなりません。
自分の自律神経だから、自分でこれをやり続けることです。
もともとこういうことをやってきて動けるようになれた患者さんです。
また一からになってしまったけれど、また一から始めればいいのです。
積み上げていけばまた絶対に元気になる。
生きている限り、生命が維持されている限り、自律神経の回復は可能です。
ともにやっていきましょう!



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