自律神経に８時間睡眠のススメ【自律神経失調症 パニック障害を克服するコツ】
おはようございます。
神戸元町の鍼灸院、摩耶はり灸院の畑綾乃です。
山のカメムシは緑色ではなく、黒いらしいです、知ってました？
（ウクレレの先生が教えてくれました〜）
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更年期以降、睡眠は８時間とるようにしています。
気がつけば、睡眠は一番にしわ寄せがくるもの。
寝るのを削れば、できることがたくさんあるからです。
それでも、８時間睡眠にこだわるのは、やはり更年期でしんどかったから。
それだけ寝ないと、体がもたなかったんです。
８時間寝れば、起きているときが元気でいられる。
仕事も続けていたし、もうそうするより仕方なかった。
秋になって寝やすくなったこの季節、睡眠の話が続きます。
私が睡眠にこだわるのは、睡眠が最高の自律神経の治療だからです。
自律神経が弱い人、睡眠にしわを寄せている場合ではないですよ。
そして、寝たくても眠れない、不眠症は自律神経の最大の敵（？）になります。
そんな話も私なりに深堀りしていきたいと思います。
次回からの眠ることの話、よかったらお付き合いください。