
おはようございます。
神戸元町の鍼灸院、摩耶はり灸院の畑綾乃です。
養花天(ヨウカテン)、桜を長持ちさせる穏やかな曇天だそうですが、桜はまだ咲いていませんね。
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自律神経の発作症状はいくつかありますけれど、夕方に急に手先が冷たくなって変な汗がでる、これがある人がけっこう多いです。
この原因は、低血糖。
血糖が足りてなくて、自律神経が必要以上に緊張してくるものです。
自律神経が弱い人だけじゃなくて、普通の人もお腹すいたときになりますよね。
自律神経が抹消の毛細血管を縮こまらせるんで、手先足先が異様に冷える、指先の動きが悪くなる、細かい作業がしにくくなる。
体幹は冷や汗のような嫌な汗がでます。
ひどくなると脳も過敏になって、ソワソワしたり、不安感が湧いたりする。
夕方の低血糖はあっても、これ不思議と午前中ならないんですよ。
朝軽く食べてお昼までなにも胃に入れられなくても、普通にお昼は「お腹すいた~」ってなるんです。
お腹は空っぽで、お腹すいててグルグル鳴っていても、低血糖症状はでない。
夕方は、脳も体も一日の疲労が重なるから、自律神経も乱れやすいんです。
おやつが必要ですね。
「おやつ」の由来は八つ時(やつどき:14時~16時ごろ)からきていることを最近知りました。
昔から3時くらいになると小腹を満たすおやつの習慣には、やはり意味があるんです。
私はどちらかという甘い物よりサンドやおにぎりなど、半分ご飯みたいなものを食べています。
16時間なにも食べないダイエットが流行ったりしていますし、空腹時が体にもたらす良い影響もプチ断食などで言われていますけれど、私には難しいな。



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