
おはようございます。
神戸元町三宮の鍼灸院、摩耶はり灸院の畑綾乃です。
昨日の夕方は、梅雨が明けて以来の雨があってホッとしました。
今日も夕立が降らないかな~。
***
幼い頃は平気だったことが、大人になるにつれて苦手になる、嫌いになることっていくつかあります。
虫、昆虫もそう。
小さい頃はなにも考えずに楽しく土いじりしてて、虫がいても平気だったのに。
すごく苦手になってしまいました。
ところが、ふと本屋で手にとった「生き物にとって死とはなにか」という稲垣栄洋さんの本を読んで、ちょっと虫や生き物たちの見方が変わった。
私には、ただ恐くて気持ち悪い虫たち。
でも、みんな生きるためにそこにいる、そして命を次へつなぐためにいる。
なんなら人間より純粋じゃないのか、でも結局ヒトも同じじゃないのか。
そんなことを思うようになったら、ベランダのカメムシも追い払わずに放置してたんです。
うちのカネノナルキに居座る一匹のカメムシに「うちの植木の栄養をたっぷりとってくださいよ」
と声をかけて、水やりのたびに存在確認をする。
なんとそのカメムシ、11月にみつけて越冬をし、3月までその植木にいたんですよ。
そんなに長生きのカメムシってご存じですか?
もう嘘みたいにびっくりですよね。
たまに家の隅にでる蜘蛛にビクッとするし、風呂場のコバエにイラっとするけれど、そのストレスが少なくなった気がする。
まあまあ、みんな生きとんやから仕方ない、って。
こうやって、歳を重ねていくと色々なことに穏やかになれるのかな。
平気だったことが苦手になって、また平気になってくる、おもしろいですね。
でも蚊とGはダメです。
蚊は刺すからダメ、Gはどんなことがあってもダメ。
猛暑酷暑は辛いけれど、暑すぎるとこの二つも出没が少なくなるそうなので、それだけは嬉しいです。



コメント一覧