炊き込みご飯はお助け料理
おはようございます。
神戸元町の鍼灸院、摩耶はり灸院の畑綾乃です。
***
新米がおいしくておいしくて、炊き込みご飯を作りました。
私の炊き込みご飯は、鶏としめじとニンジンだけ。
もともと料理ベタなので、これしか作ったことがないんです。
でも、すっごく美味しくできました。
一番下にシンプルなレシピを書いておきます。
炊き込みご飯て、本当にお助け料理ですね。
簡単簡単とは聞いていたけれど、こんなに簡単で美味しいとは!
タンパク質も野菜も入って、炊飯器に仕込んで炊くだけ。
もうこれだけで、子供も大人もバランスとれた食事になります。
お握りにしてもいいし、冷めても美味しい。
メニエールや更年期でメマイでしんどかったとき、ご飯はこれにすれば良かった~~。
なんせ、料理するのが一番しんどかったんですよね。
今年は炊き込みご飯を具材を変えて、レパートリーを増やしてみようと思います。
油揚げとマイタケとゴボウとか、鶏肉の代わりに竹輪とかでもいいかな~~?
炊き込みご飯の夢がひろがります。
*** 炊き込みご飯レシピ ***
材料
米2合 鶏もも肉100g しめじ1パック ニンジン1本
① 洗った米2合を、2合分の水に酒大さじ2、醤油大さじ1と1/2、みりん大さじ1を加えて、30分くらいつけておく
② 小さく切った鶏もも肉と、ほぐしたしめじに、酒大さじ1と醤油大さじ1を混ぜて下味をつける
③ ニンジンを小さく薄く切っておく
④ 炊飯器のお米に②をのせて広げて、さらに上に③をのせて広げる。
⑤ スイッチオン!
皆さんご存じだと思いますけど、お米と具材は混ぜずに、お米の上に具材をのっけて炊きます。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません