友人に話して疲れを実感した【自律神経失調症 パニック障害を克服するコツ】
おはようございます。
神戸元町の鍼灸院、摩耶はり灸院の畑綾乃です。
今日は温かい一日になりそうですね～～～、もう夕飯に鍋はキツいな。
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半年ぶりに会う友人と、お好み焼きを食べました。
お好み焼きって、家で作って食べるものだと思っていたけれど、お店で作ってもらうと、値打ちが上がりますね。
オイシイ、そして焼いてもらえるからアリガタイ。
友人に、年末に父が入院して年明けに他界したことを報告したんです。
私 「弟が細かいことを全部やってくれたから、私は大したことしてないけれど、なんだか疲れちゃったわ～～」
それを言った途端に、なんだか体の芯から「疲れ」を感じてしまった。
それまではどこかで「私は大丈夫やわ」と思ってたから、怖いものです。
患者さんには「大きいことがあった後は、脳も体もこたえるから、ゆっくり休んで」なんて偉そうに言うくせに。
自分に関しては、ブレる、間違える。
そう言えば、最近私、すごくよく寝るんです。
夕食後はすぐに眠たくなるし、お休みの日でもいつもは８時には起きるのに（お仕事がある日は７時起きです）、ここのところ９時まで寝ている。
すぐに昼寝もしたくなるし、横になりたくなる。
これって疲れてる証拠やん。
友人とは毎回、食事の後にお茶をするのに、「今日は本当に疲れてるみたいやから、お茶はまた今度にしよ」って言われた。
ちゃんとこういうこと言ってくれる友人が有難い。
私 「ちょっとペースダウンします」
自分の疲れに素直に従ってゆっくりしよう、反省です。
４月の変化の季節、皆さんもご自愛くださいね。