自律神経に最悪なこと、夫婦喧嘩だと思う【自律神経失調症 パニック障害を克服するコツ】
おはようございます。
神戸元町の針灸院、摩耶はり灸院の畑綾乃です。
朝は寒いな~と思いつつ、昼からは雨だそうで、春の天気は分かりませんね。
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夫婦喧嘩、これ以上に自律神経を傷めることはあるでしょうか?
一つ前のブログに『脳の疲れ』について書きましたけど、夫婦喧嘩はまさに「嫌な経験」と「気を使う」と「不安になる」など、脳の疲労が満載です。
私は、いつもこれをすると、体調がひどいことになっていました。
ちょっとした言い合いでも、自律神経が過敏になっているので、半日くらいはしんどかった。
ちゃんとした(?)ケンカになると、2~3日は引きずりましたね、気持ちも体調も。
だから、今は、とにかく、すぐに休戦する。
悔しくて、ムカムカするけど、とにかくなんでもいいので、穏やかに戻るようにします。
自律神経、体調のためには、これしかありません。
そして、自分のペースをとり戻す。
親や兄弟と色々あるのも嫌ですけど、やっぱりパートナーは毎日顔を合わせて生活してますから。
そこだけは、せめて安牌にしときたい。
親とはゴタゴタしても、パートナーには味方になっててほしいと思うし。
そして、親が先にいなくなって、最後はお世話になるんだろうな、と思っているので。
夫婦、パートナー、私にとっては良くも悪くも一番影響が大きい存在です。
一緒に生活するということは、そういうことなんだと思います。
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