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自律神経の症状が出ているときやらない方がいいこと③【自律神経失調症 パニック障害を克服するコツ】

2022年2月16日自律神経失調症パニック障害

摩耶はり灸院の周辺

おはようございます。

神戸元町の針灸院、摩耶はり灸院の畑綾乃です。

今朝は冷えましたね、風もあって、雲が流れています😮

 ***

自律神経失調症やパニック障害で来られた方に、とりあえずまず気をつけること、やらない方がいいことをお話することが多いので、ブログにも書いています。

動悸や過呼吸っぽい息苦しさ、めまいや吐き気、寝汗やほてりなどがあるときに、やらない方がいいこと。

たとえそれらが少し良くなってきても、気をつけてください。

3つ目は、運動です。

意外だと思いませんか?

運動は、一般的に自律神経に良いこととされているし、自律神経を整えるために運動するなんて、普通に言われますね。

でも、やり方、やるタイミング、やる程度、これを間違えると、自律神経の過敏性がひどくなります。

おさまってきた症状が、また出てきたりします。

順番としては、まず自律神経の過敏性がとれて症状が出にくくなることが先です。

その後に、軽い運動を短時間、少しずつやっていく。

この順番を間違えると、運動も逆効果です。

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うちに来られる人で、症状がまだおさまっていないのに、早々に運動を始められて、またパニックが出始めた、めまいがひどくなった、という方も多いんです。

まだめまいがあるのに、ジョギングを始めた患者さん。

ジョギングの後は、吐くほど気分が悪くなる。

それでも、走ることは自律神経に良いと信じて、やり続けていたそうです。

ジョギングは、頭を上下するので、頭をガンガン揺らされているのと同じなので、めまいは増幅します。

めまいがあるときは、歩くことすらしんどいはず。

これで自律神経が改善する、めまいが改善することはありません。

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パニック症状が定期的にでる患者さん。

運動が自律神経に良いということで、ジムに通っていました。

でも、筋トレしても楽しくない、時間を作るのも苦痛。

嫌々ジムに通うことが、ストレスになっていました。

ストレスになってしまっては、自律神経には逆効果ですね。

ジム通いをやめて、気分的にスッキリして、かえって体調も良くなってきたようです。

もう少し動けるようになってきたら、次は無理のない軽い運動をしようと話しています。

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自律神経症状がでているときに、やらない方がいいことを3つ書いてきました。

自律神経が悪くない人が、自律神経のためにやることと、自律神経が悪くなっている(症状が出ている)人が、自律神経のためにやることは、全く別です。

一般的に、本やネットに書いてある「自律神経に良いこと」というのは、自律神経が悪くない人が、悪くならないようにするためのものがほとんどです。

自律神経が失調してしまったら、逆効果なものも多いので、気を付けてください。

ここに書いた3つのこと、断食、長風呂、運動も、元気な人がやること。

そして、今は自律神経が弱くても、自律神経が強くなって、症状が出なくなった人は、症状を再発させないために、体の調子をみながら、やり始めることができます😊

Posted by mayaharikyu